2014年02月23日
2014年02月16日
駆け込み購入
ユニフレームの焚き火テーブルって便利ですよね。
熱いダッチオーブンをポンと乗せられるし、汚れてもサッと拭けば綺麗になるし、大きさも手頃だし。
まぁ、今更ワタシ如きが言うまでもない定番商品ですけどね。
遅ればせながら我が家では、昨年末のC&Cで焚き火テーブルデビューしたのですが、あまりの使い勝手の良さにもう一台買おうねというコトでカミサンと意見が一致。
ただ、今シーズンのキャンプの予定もまだ立っていないので、5月ぐらいにやると思われる、スポーツオーソリティのファミリーセールの時に買えばいいかなぁとのんびり構えてたんです。
そんな中、先週発売されたGARRRVの3月号を眺めていたら、巻末のプレゼントコーナーで
『焚き火テーブル 7000円』の文字が。
このところ、アウトドアメーカーの値上げが続いてますが、ユニフレームも例外でなかったようです。
多少の値上げはしょうがないけれど、値上げ前の焚火テーブルは5800円と、何と1200円も高くなるとは!
2014年02月12日
真空パックでローストビーフの食べ比べ
真空パックでのロースト料理を覚えてからこっち、月に1回は家族からリスエストが掛かってます。
今回はローストビーフ。
肉の調達に出かけたところ、賞味期限が当日で50%OFFになった国産のモモブロックを発見。
但し、236gと家族4人で食べるにはちと足りない。
隣の棚を見ると、オーストラリア産のモモブロックが。
これまでローストビーフを作ってきて思うのが、作る度に味が違うという事。
高い肉や安い肉があったり、火の入り加減が一定にならなかったりして、味の違いが肉のせいなのか調理のせいなのかよく分からないんですね。
そこで閃いたのが、2種類の肉で同時にローストビーフを作れば、味に違いがどっちのせいなのか分るんじゃないかと。
で、買ってきました、2種類の肉を
2014年02月03日
ハードシェルケース 288A763T
オールドランタンの200A、年末のC&Cキャンプでデビューを果たしました。
ガラスグローブ持つランタンを、キャンプに持ち込むとなるとケースが必須になってきます。
私がGETした200Aには当時の箱が付いてましたが、流石にコレに入れて積み込むわけにはいかず、(ふたの部分が切り取られているし、何よりモッタイナイw)
コールマンのランタンケースをキャンプ直前にヤフオクで落札して、C&Cに持って行ったんです。
実はコレ、廃盤品なんですね。
現行の赤いランタンケースは、200Aを収めるのにMサイズだと高さ的にアウトで、Lサイズだとちょっと大きすぎ。
この廃盤品のMサイズだと200Aにピッタリなのです。
ところがこのケースにも問題があって
立てると前に傾いちゃってる。
直ぐにバタンと倒れるなんてことはありませんが、心理的にすごーく不安。
なので、次のキャンプまでに、再度ランタンケースを探すことに。
クラムシェルケース(当然これもとっくに廃盤)がカッコイイんですが、ヤフオクをチェックすると落札価格は1万円近くになっていて、ちょっと手が出せない。
更に探していくと、288A763Tハードシェルケースが200A用として使えるとの事、