『チェアワン(タクティカルチェア)とグラウンドチェアのシートは交換して使えるのか?』
(以後、チェアワンとタクティカルチェアはフレーム共通の前提で話を進めています。間違っていたらご指摘ください)
我が家のタクティカルチェアはデザートタンなので、コヨーテタンのテーブルワンと組み合わせて使うとちょっとだけちぐはぐ。
そこで、コヨーテタンのグラウンドチェアのシートをタクティカルチェアのフレームに取り付ければ、コヨーテタンのチェアワンになるのかなと。(だんだん名前がこんがらがってきたw)
色々ネットを調べてみましたが、交換して使えるかどうかの情報は入手できず、それならば私自身が人柱になろうと思った次第。
実際に取り付けてみる前に、タクティカルチェアとグラウンドチェアのシートを比較します。
シートの大きさ自体はほぼ同じ。下の部分がグラウンドチェアのほうが長いような。
グラウンドチェアは、『座ったときの姿勢に無理がないように他モデルより座面を深くした(
モンベルHPより)』とあるのでその分かもしれません。
次に、重要なフレームを差し込むところをチェック。
これは一目瞭然、ポールを差し込むスレーブの角度が違います。
この時点で完全互換性はなくなりましたが、めげずに検証を進めます。
実際に、タクティカルチェアのフレームにグラウンドチェアのシートを取り付けてみました。
ぱっと見はいい感じですが、ひっくり返してみると。
やっぱり、スリーブとフレームの角度が合ってなく、スリーブに無理な力がかかっている感じ。
当然、カタログ値通りのの耐荷重は期待できないでしょうし、耐久性にも問題があるでしょう。
『インスタ映えのために、一瞬だけ交換して使いたい!』
程度で我慢するのが吉。
まぁそもそも、私以外にそんな事考える人がいるかどうかは不明ですが(笑)
私の野望は儚く消え去ったわけですが、グラウンドチェアはバックパックキャンプには欠かせない相棒になったし、座面が低く火に近い分冬の焚き火のお供にも良さそう。
色々なシチュエーションに合わせて、タクティカルチェアと上手く使い分けていこうと思います。